沖縄移住

「沖縄に移住したいなぁ」最近よく、そうボヤいている学生時代の同級生がいます。特に北海道で育った人には憧れの地なのかなと思います。まず暖かい!ということだけで惹かれてしまいます♪でも、沖縄だけに限らず、どこの土地でも、メリットもあればデメリットもあります。小さな島ゆえの大変なことも色々あるのではないでしょうか?住む家のことや仕事、生活全般のことなど、移住には丁寧な下調べが必要です。

沖縄の概要

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面積

九州と台湾の間の「琉球弧」と呼ばれる琉球弧状列島の南半分を占めているのが、沖縄県です。沖縄本島、宮古島、石垣島、西表島の4つと約160もの小島から成り、総面積は2269.09キロ平方メートル。

気候

沖縄は日本で唯一の亜熱帯性海洋気候に属します。年間の平均気温は22.4℃で、冬でも10℃以下になることはありません。冬の朝、洗顔するときに水が冷たく感じることはないんです!

人口

2001 年には 132 万人を突破しています。しかも、人口の 92% が沖縄本島に集中しています。出生率、女性の平均寿命ともに全国一を誇っています。

産業

全般的には観光産業が中心ですが、ここ数年の健康商品ブームで、ゴーヤやマンゴーといった第一次産業にも注目が集まっています。

まずは沖縄との相性チェックから!

町並みや音楽、料理、お祭りにいたるまで、独特の文化や生活習慣を確立している沖縄は、日本の中の「小さな外国」というイメージがあります。移住を考えているなら、2〜3日の旅行ではなく、最低でも1週間は実際に生活してみて、沖縄が自分に合っているかどうかを見極めることが大切です。最近は、沖縄の地元新聞にも1週間から借りられる賃貸マンションの広告が載っています。1人でじっくり下見をしたいなら、おすすめです。あとは、民宿やビジネスホテルに泊まるとか知人がいれば、家に泊めてもらうとか。たとえ短期間でも、地元の人たちからも様々な情報を得ることができて、具体的な計画を練る際に役立ちます。

沖縄での就職

沖縄移住を決断する大きな決め手になるのは「仕事」だと思います。沖縄に行って、生活し始めてから就職情報を集めればいいという人も多いかもしれませんが、必ずしもすぐに仕事が見つかるというわけではありません。かといって、即戦力を要している会社に、「これから移住します」って言うのもどうかと思いますよね。一概にどっちがいいとは言えませんが、ベストなのは先に就職口を見つけて、それから住むというパターンなのではないでしょうか?安心できますし。就職情報誌(沖縄発行のJwarmなどの情報誌も含む)、新聞広告、ハローワークなどで、こまめに情報チェックをするのがいいでしょう。

沖縄での本格的な生活準備

住宅事情

仕事が決まったら、次はいよいよ家探しです!不動産屋さんでは、必ず沖縄県民の保証人を要求されるのが一般的と聞きました。移住する人、皆が沖縄に知人や友人がいるとは限りません。でも、まったく知り合いのいない人でも、不動産屋さんにちゃんと事情を話して説得すれば、たいていの場合は大丈夫ですが、それでも全ての賃貸契約で認められるわけではないようです。ちなみに今は保証代行会社が比較的普及していて、家賃の40%程度を払えば、保証人になってくれるシステムもあります。

その他、参考までに沖縄移住支援センターというところもあります。沖縄移住に際して全ての手続きを支援してくれます。詳しくはホームページまで。

騒音

本土からの移住者が悩まされることが、もう一つ。マスコミでも頻繁に報道されている騒音問題です。もちろん、騒音の少ない地域もあるので、そこは住まいを決めるときに不動産屋さんに相談することをおすすめします。特に騒音がひどいと認定された地域は窓を厚くしてクーラーを設置するなどの防音対策がされます。

物価

日常生活のなかで気になることと言えば、物価です。沖縄は物価が安いと言われますが、皆が思っているほど、全部が安いっていうことなないですよ。最近の例としては教育関連、光熱費、水道代、保健医療、住居などが上がって、反対に家具、家電製品、衣類や靴、交通費、通信費などが値下がりしています。

おすすめ食堂

沖縄といえば食べ物も楽しみの一つですよね♪ゴーヤチャンプルー、沖縄そば、ラフテー(沖縄風角煮)など。家庭料理が食べられる人気の食堂を紹介します。

御食事の店あやぐ

那覇市首里にある大衆食堂。チャンプルー、沖縄そば、洋食系などの定番メニューが80種類近くもあります。「焼肉いため」などの変わりメニューもあるので、チャレンジしてみては?新しい味の発見ができるかも?!

やんばる食堂

那覇市長田にある地元の若いカップルや家族連れに人気の24時間営業の食堂。沖縄の家庭料理のほかに、チャーハンやオムライスなど多種多様なメニューが揃っています。

よね食堂

豊見城市座安にある、そばの種類が豊富で家族連れにも人気の食堂。スープにもこだわっていて、全部飲み干してしまう人も少なくないとか。

人気スポット

娯楽施設の少ない沖縄で休日になると家族そろって出かけるのが観光施設です。

琉球ガラス村

糸満市にある施設。沖縄みやげとしてすっかりお馴染みになった琉球ガラスを買うことができ、作っている様子も見学できます。体験ガラス教室でオリジナルのグラスを作ってみるのも面白いですよ!

ネオパークオキナワ

名護市にある動物園。広い敷地内には世界各国から集められた約225種類の動物が飼育されています。天然記念物になっているヤンバルクイナも見ることができます。

ビオスの丘

うるま市にある、沖縄本来の自然を守っている植物園。亜熱帯のジャングルに囲まれた湖を遊覧船で巡るクルージングコースが大人気♪また、蘭の栽培は国内最大級の規模を誇っています。

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