漢字検定

漢字検定

パソコンや携帯などで文字を書く習慣のある現代ですが、使い方は合っていますか?間違った漢字を使ってはいませんか?
実際、自分で書くことはできますか?意味はわかりますか?
漢字検定とは、日常生活で使われている漢字をきちんと理解しているかどうかがわかります。
さらに、今は、受験するのにも心強い味方です。

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漢字検定とは?


漢字検定とは、正式には「日本漢字能力検定」といい、財団法人日本漢字能力検定協会が実施する漢字の技能検定です。

一般に、「漢字検定」または「漢検」と呼ばれる。

1975年に開始され、1992年から文部省の認定の資格となったこと、漢字検定を単位認定や入学優遇に使用する高校・短大・大学が増えてきたことにより、最近では広く知られるようになり、漢字検定を重要視している企業もあります。

2005年度には、約240万人が受験。下は小さな4歳の子供から、上は94歳までと、幅広い年齢層の方が、毎年受験されています。

漢字検定を受検したほうがいい人


  • 新聞や本を読んでいるとき、しょっちゅう漢字が読めない
  • 言葉の意味がよくわからず、とまどってしまう人。
  • テレビを見ているときに、言葉を聞いてもその意味がわからず、結局何の話だかよくわからず、そのまま放置している人。
  • 人と話をしているとき、相手の話している熟語の意味をよく知らず「○○ってどういう意味?」と聞き返してしまうことがある人。
  • 意味はわかっていてよく使う熟語だが、いざ書こうとしても漢字が書けなくて途方にくれる人。これはパソコンに慣れ過ぎている人によくありますね。
  • とにかく昔から国語が苦手で、ひらがなを多く使っている人。

この項目に1つでも当てはまった場合は、漢字検定に向けるステップとして、もっと勉強したほうがいいのかもしれませんね。

漢字検定の級のめやす(日本漢字能力検定協会)


1級 準1級のレベルにプラスして、ことわざや故事成語もわかっている。国字や対義語、四字熟語もあるが、準1級よりもさらに難しい。

準1級 2級で読み書きできる漢字にプラスして、国字(日本で作られた漢字。中国にはない)、四字熟語の読み書きができること。その他にも対義語や類義語、同音(訓)異字語がわかっている。

2級 義務教育で習う漢字、高校で習う漢字を理解して、正しく使える。また、当て字や人名用漢字の読み書きができること。

準2級 小・中での常用漢字の大体を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

3級  小学校学年別漢字と、漢字600字程度を理解し、文章の中で適切に使える。

4級 小学校学年別漢字と、漢字300字程度を理解し、文章の中で適切に使える。

5級 小6までの漢字を理解し、文中での漢字の役割に対する知識を深め、漢字を文中で適切に使える。

6級 小5までの漢字を理解し、文章の中での漢字の役割を知り、正しく使える。

7級 小4程度で国語の授業で習う漢字がわかり、文章中で使えるようにする。

8級 小3程度で国語の授業で習う漢字がわかり、文章中で使えるようにする。

9級 小2までの漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

10級 小1までの漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。


漢字検定合格基準と検定料

漢字検定合格基準と検定料


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