現在、運転中の寝台特急列車と廃止になった寝台特急列車
現在運転中のJRの寝台特急列車
(寝台特急)トワイライトエキスプレス・(寝台特急)日本海・(急行)きたぐに・(寝台特急)カシオペア・(寝台特急)北斗星・(寝台特急)あけぼの・(寝台特急)北陸・(寝台特急)あかつき・(寝台特急)なは・(寝台特急)はやぶさ・(寝台特急)富士・(寝台特急)サンライズ出雲・(寝台特急)サンライズ瀬戸・(寝台急行)銀河・(特急)まりも・(急行)はまなす。
臨時特急夜行列車
(寝台特急)エルム・(寝台特急)サンライズゆめ・(寝台急行)東北夏祭り・(寝台急行)あおもり・(特急)はなたび利尻・(特急)尾瀬夜行23:55・(快速)ムーンライト高知・(快速)ムーンライト松山・(快速) 奥の細道号
特別な時期に出される寝台特急列車
(特急)ふるさとゴロンと・(寝台急行)シュプール・(快速)ムーンライト東京・(快速)ムーンライト仙台・(急行)スノーパル23:55
廃止になってしまった寝台特急列車
(寝台特急)出雲・(特急)オホーツク・(特急)利尻・(寝台特急)彗星・(寝台特急)あさかぜ・(寝台特急)さくらが、現在廃止になっています。
寝台特急列車の料金
寝台特急列車の料金は、運賃+特急料金+寝台料金で出される。運賃・特急料金は、乗車距離の金額。寝台特急料金は、その寝台や特急かどうかによって価格も変化します。寝台特急料金も個室ではない場合と個室の場合でもかなり変わってきます。寝台特急列車に乗る場合は、あらかじめ予約をしておくことをオススメします。寝台特急列車の時刻表に関しては、みどりの窓口で確認するか、最寄の駅にて確認をお願いします。インターネット上で発表されているのなら問題はないかもしれませんね。
寝台特急列車の設備について
寝台特急列車の設備は、個室になればなるほど、優遇され、個室についている装備も多いです。ベッドはもちろん、シャワーやトイレ・アメニティーグッズ・TVなど、さまざまです。さらに、最近では、寝台特急列車の内装にもこだわっており、寝台特急列車の旅をより快適に楽しむことができますよ。ホテルのような感覚で、ゆっくりと旅を楽しむには、やはり寝台特急列車がオススメです。
寝台特急列車エピソード
寝台特急列車というと、やはり修学旅行で乗ったのが最後になるでしょうか?ちょうど、次の年から、修学旅行は、飛行機を利用するようになりました。学生生活で、最初で最後の寝台特急列車。函館―京都間の寝台特急列車「日本海」。現在、函館―青森間は廃止されています。修学旅行の初日は、寝台特急での移動のみです。夕方、家族に見守られながら、夜行寝台特急列車に乗り込みです。ちょうど青函トンネルが開通して、何年か後のことです。海底トンネルを通るのも、寝台特急列車に乗るのも初めてだった私たちは、なかなか寝付けないでいたことを思い出します。寝台特急列車は、端に廊下のある、2段のベッドが対になった個室のB寝台タイプ。なかなか寝付けない学生が通路にたくさんいた記憶がある。それだけ、寝台特急列車に乗ることが楽しかったともいえます。消灯になった後も、こそこそと他の車両へ行く学生も多かったです。ふと気づけば、朝。見慣れない景色と新しい町に感動したことを覚えています。修学旅行の帰りもまた、夜行寝台特急列車でした。東京―函館間の寝台特急列車「北斗星」。行きの寝台特急列車とは、また形状が変わり、3段ベッドが向かい合わせに、通路が真ん中にあるB寝台タイプの寝台特急列車でした。修学旅行で疲れたのか、早い時間から寝ていた気がします。3段ベッドは、学生の私たちでさえも窮屈に感じたのを覚えています。青函トンネルが開通して初めて乗る寝台特急。その頃は、まだまだ海底駅も何もない時代です。それっきり、寝台特急には乗る機会がありませんが、今はいい思い出です。
寝台特急の旅へ
寝台特急列車は、現在どんどん数が減っています。寝台特急が減っている理由のひとつには、寝台特急の値段の割に、車両の居住性が低いことがあげられます。東京まで寝台特急に乗るのと「のぞみ」と値段の差がないのに、かかる時間はかなり違います。その分居住性が高ければよいのでしょうが(例:北斗星・トワイライトエクスプレスなど)現在走っている車両はほとんど更新されていない状態です。最近は、シーズン指定・限定の「早特割引きっぷ」「青春18切符」が発売されていますが、通用期間が短かったり、総数が限定されていたりして必ずしも使いやすいものではありません。そのため飛行機や新幹線などの交通機関を利用する方が増えるのではないでしょうか?寝台特急は、一部の観光目的の特急列車を除いて廃止される方向があり得ます。しかし、できることならば、寝台特急をこのまま残したい。もっと、気軽に利用してもらえるような対策が必要です。100年以上続いている寝台特急。もっともっと利用してみませんか?のんびり旅をすることも現代人には必要です。そして、寝台特急列車の歴史を感じつつ、楽しんでみてください。